FUTSAL(フットサル)
フットサルとは?
フットサルとは、カンタンにいうと5人制のミニサッカーです。
少人数で気軽に楽しむ事のできるミニサッカーは、1965年頃から世界的に人気が出始めました
FIFAは、ミニサッカーが世界中に広まるのをみてルールの統一を始め、FIFAとFIFUSAによるルールの統一化が図られました。
ルールの問題点が改正され、1994年より競技名を「フットサル(FUTSAL)」と改められ現在に至ります。
フットサルは少人数でも楽しめるよう、ルールが工夫されているため、気軽に楽しむ事ができるスポーツとして人気があります。
フットサルの語源
フットサルは、スペイン語の Futbol、ポルトガル語の Salao、これらの言葉の ”Fut” と ”Sal” とを合成させて作った言葉で、屋内でプレーするサッカー(室内サッカー)を表します。フットサルとサッカーの違い
| フットサル | サッカー | |
|---|---|---|
| ピッチサイズ | 20m×40m | 68m×105m |
| ピッチ表面 | 木、人工材質 | 芝 |
| ゴールサイズ | 2m×3m | 2.44m×7.32m |
| ボール | 4号球 ローバウンド | 5号球 (U-13以上) |
| 競技者の用具 | 体育館用シューズ | スパイク |
| 競技者数 | 5人 | 11人 |
| 交代 | 自由 ピッチ内の5人とベンチの交代要員(最大7人)が、いつでも入れ替わることが出来る |
アウトオブプレーの時審判の承認を得て交代は3人まで。 |
| 試合時間 | 20分ハーフ プレーイングタイム) |
45分ハーフ ランニングタイム) |
| タイムアウト | 各チーム前後半1回ずつ1分間のタイムアウトを要求できる。ベンチに帰って休憩をとり、戦術の確認ができる。 ※延長戦ではタイムアウトはない |
無し |
| プレーの再開 | ボールがタッチラインを超えたときはキックインで再開する。攻撃側がボールをゴールラインから出したときは、ゴールゴールキーパーがペナルティーエリア内から手で投げて再開する。 | ボールがタッチラインを超えたときはスローインで再開する。 攻撃側がボールをゴールラインから出したときはゴールキックで再開する。 |
| レフェリー | 主審 + 第2審判 主審、第2審判とも笛を吹くことができる |
主審 + 副審2 主審は笛、副審は旗を持つ) |
| タイムゴールゴールキーパー | タイムゴールゴールキーパーがインプレーの時間のみを計測する プレーイングタイム) |
主審が試合開始から終了までの時間を計測する ランニングタイム) |
| オフサイド | 無し | 有り |
| ファール | スライディングタックルはファウルとなる。スライディングタックル以外のフィジカルコンタクトの反則の基準はサッカーと同じである。 直接フリーキックで罰せられる反則の数を、チーム毎に数えて累積する。 |
スライディングタックルはファウルではない。反則の数は数えない。 |
| 退場 | 反則を犯した選手は退場となる。 チームは、その選手の退場後に失点するか、2分が経過するとベンチから選手を補充できる。 |
補充できない |
| ゴールゴールキーパーへのパス | ゴールゴールキーパーが保持したボールを離す、もしくはボールをパスした後、相手が触れるか、ボールがハーフウェイラインを超えてからでないと、手、足、体を問わず、ゴールゴールキーパーはボールに触れられない。触れると相手チームの間接フリーキックとなる。 | 味方競技者から足で蹴られたパスは、手で触れられない。手で触れると相手チームの間接フリーキックとなる。 |
| ゴールゴールキーパーの違反 | インプレー時、ゴールゴールキーパーは自陣では手、足を問わず4秒間しかボールを保持できない。保持してから4秒経過すると相手チームに間接フリーキックが与えられる。 | ゴールゴールキーパーが手でコントロールしたボールを離した後は、他の競技者がボールに触れない限り再び手で触ることは出来ない。 |
| 4秒ルール | アウトオブプレー時のキックイン・ゴールクリアランス・コーナーキック・フリーキックは4秒以内に行わないと相手ボールとなる。 ◆キックイン→相手のキックイン ◆ゴールクリアランス→相手の間接フリーキック ◆コーナーキック→相手の間接フリーキック ◆フリーキック→相手の間接フリーキック |
無し |